香椎宮氏子総代の方の体験談です

狭窄症と診断されていた歩行時の足のつっぱりが治りました! 
香椎宮氏子総代 田代公俊様 来院時67歳
※許可を頂きお名前を掲載しています。

「約2か月半前から、歩くときに足がつっぱるようになり、長く歩けず200m歩いては少し休み、また歩くというような状態になってしまいました。ひどい時は家の中でも杖を使って歩いていました。

整形外科では、脊柱管狭窄症と診断され、手術も勧められましたが、手術には抵抗があり香椎宮の神主さんの紹介で伺いました。

他の治療と異なり、あまり扱われないので、はじめは症状が改善するか不安でしたが、毎回背骨を確認されていることが解り安心しました。8回通った頃には、杖はもう不要になり、1時間は続けて歩けるようになりました。ありがとうございました。」

初めてお見えになったのが約3年前でした。症状が改善された後も、”いい状態を維持したいから”と、現在も定期的にお体のメンテナンスにいらっしゃいます。